一条工務店①
どうも、B型リーマンです。
ダイワハウスの見学が終わり、ぷら～と歩いて見て回っていると、
「良かったら、見学どうですか～！」と
女性の方に引き留められ、案内されたのが、一条工務店でした。
一条工務店のことについて、
私は名前は聞いたことあるかな～程度だったのですが、
奥さんは全く知らなかったようです。
それもそのはず、一条工務店は一切CMをしていないようです。
後で営業の人に聞きました。
受付を済ませて待っていると、営業マンのM氏が登場しました。
私のM氏の第一印象は、
「めっちゃ、要潤に似てるやん！！」でした。笑
最初に建物内の見学と簡単に構造のこと等を説明して頂いたのですが、
"家は性能"というように、家としての性能が非常に高く、高気密・高断熱であったかい家になるという事でした。
しかも、床暖房がすべての床に設置されており、それが標準としていると聞き、好感触でした。( ;∀;)
今まで床暖房を使ったことがなかったのですが、実際の床暖房を体験するとかなり良かったので、マイホームを建てる時は、床暖房必須かなｌと決心したのでした。
また、外壁のタイルについても、
光触媒で汚れを分解し、雨で汚れが流れ落ちる
ハイドロテクトタイルを使用しているため、メンテナンス費用もあまりかからないという事でした。
実際にタイルに油性ペンで落書きをし、紫外線？が出ている箱の中にしばらく入れると、汚れが浮き上がってくると、
二人揃って「うぉ～～～」と、
リアクションの良い客だったと思います。笑
建物内の見学が一通り終わると、
へーベルハウスと同様に、予算や計画、どのような家にしたいか等のヒアリングがありました。
そして、営業のM氏より、
「近くに一条工務店の工場があるので、ぜひ見学してください」と言われ、印象も良かったので、参加することにしました。
「場所としては、この住宅展示場から1時間半ぐらいなので、私が運転していきますね！」
「フィットで！！」と、満面の笑みで言われて、
「なぜ、そんなにフィットアピール？」と、少し笑ってしまいました。
その後、帰りの車の中で、謎のフィットブームが二人の中で起こり、
「じゃあ、フィットで帰りますか？笑」とか言いながら帰りました(*‘∀‘)
あと、帰り際にパンフレット替わりとして、タブレットを借りました。
そのあたりは、他のHMと違って、デジタルやな～と感じましたね。
一週間程度借りましたが、ほとんど見ることはありませんでした。。。
では、また次回！
